トラブル

システム開発、運用で発生したトラブルのTips

AWS

【AWS】別AZで起動したWindowsが通信不能に|原因はVPCではなく「OS内のルート情報」だった

セキュリティグループもVPCルートテーブルも正常なのに通信できない。原因はWindows OS内のルート情報。EC2Launchの起動時処理とDR設計の見落としを整理します。
AWS

EC2を止めただけなのに再作成?Auto Scaling運用の落とし穴|クラウドの自動化は、作業者の意図までは読んでくれない

Auto Scaling配下のEC2を停止・起動しただけなのに再作成された。HealthCheckとReplaceUnhealthyの仕組み、運用設計で見るべき確認観点を整理します。
AWS

ECS/FargateでDockerfileのchownが効かない|非rootコンテナがPermission deniedになる理由

ECS/Fargateで非rootコンテナを実行した際、Dockerfileでchown済みのログディレクトリがPermission deniedになった実例をもとに、空のデータVolume(Empty Volume)とbind mount、VOLUMEの仕様、対策、設計レビュー、事前PoCで確認すべき点を解説します。
トラブル

ECS/FargateでEFSが127.0.0.1にマウントされる|NFSの接続先がlocalhostになる理由

ECS/FargateからEFSをマウントするとマウント元が127.0.0.1と表示される理由を、転送時暗号化で使われるefs-proxyの通信経路、タスク定義のtransitEncryptionとIAM認可の関係、mount.logで確認できた内容、障害調査時の切り分け観点から解説します。
AWS

CloudWatch Logsのログエクスポートが失敗した話|「ジョブは動く」と「運用で回る」は別物

IAMもS3バケットも正常なのに日次ジョブが失敗する。CloudWatch LogsのExportTask同時実行制約と、複数システム共存時の運用設計・テスト観点を整理します。
AWS

EBSは見えているのにマウントできない?|AMIコピーで起きた落とし穴

AMIコピーで復元したEBSがアタッチできてもマウントできない。LVM2_memberとUUID競合という見落としやすい原因と、運用設計で潰すべき確認観点を整理します。
AWS

RHELで使えた設定方法が、Amazon Linuxでは使えなかった|MTU設定に見る、OS差分と永続化確認の落とし穴

RHEL7のnmcli手順がAmazon Linux 2では通用しない。再起動・AMI再作成で設定が戻る原因と、永続化確認まで含めた詳細設計の書き方を整理します。
トラブル

Oracle 19c更改後に実行計画が変わる――パーティション削除時の統計情報更新と影響調査漏れ

Oracle Database 19cへの更改後、DROP PARTITIONを契機に表統計の一部が更新され、実行計画とSQL性能が変化した事例を解説。AWRやPLAN_HASH_VALUEによる原因調査、統計情報の再収集、SQL Plan Baseline、更改時の影響調査と試験の観点を整理します。
AWS

CloudFront VPC Origins障害から学ぶ「壊れ方」と逃げ道の設計――PayPayなどに影響したAWS障害

2026年7月にPayPayなどへ影響したAWS CloudFront VPC Origins障害を解説。障害原因、Origin Groupの制約、GET・POST別のフェイルオーバー、代替経路、縮退運転、監視設計など、クラウド基盤設計者が学ぶべきポイントを整理します。
トラブル

lprは正常終了した。でも、帳票はプリンタから出てこなかった|印刷処理における「完了判定」の設計ミス

lprコマンドの正常終了は印刷完了を意味しない。CUPSのキュー滞留設定、プリンタ側の挙動、商用ソフトからOSS移行時の完了判定設計を整理します。
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